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理想をみながら現実をいきる

対応する障害、難病などの種類や年齢は特定していません。

◉時間◉
9:00〜18:00
(訪問は原則10:00〜)
◻︎土日祝日、年末年始はお休みいただきます◻︎

(仕事内容)
◻︎児童からおとなまで、福祉のサービスに必要な相談支援や情報提供をおこないます。

◻︎通所先など連携できる他事業所さまと再現性のある、利用者さまのペースに合った支援を目指してます。

(対象地域)
松戸市および近隣市対象、対象エリアについてはご相談ください。


□略歴
相談支援専門員、精神保健福祉士、児童指導員、
児童施設支援員、老健通所相談員、神経内科クリニック・デイケア兼任相談員、県委託相談員、障害者グループホーム支援員ほか


※苦情への対応
1 利用者又はその家族からの相談又は苦情等に対応する常設の窓口(連絡先)、担当者
   相談支援事業所やまびこ(047-707-3363)
 担当者:太田英俊

2 円滑かつ迅速に苦情を解決するための処理体制・手順 担当者が申立者へ聞き取りを行い情報を把握。 事業所にて内容により対応方針をきめる。具体的には下記内容。 ヒヤリハットであれば、ヒヤリハット、報告書を事故であれば事故報告書を作成し 保管、行政担当部署へ提出と連絡を行う。

 ※具体的な対応方針

 1法制度上に準じて相談支援専門員が対応できる内容は訪問または電話(苦情申立者 の希望に沿う形で)にて対応する。具体的には聞き取り、内容に応じ関係機関へ報告、 連絡、相談する。プランニングやモニタリングに関する内容であれば修正など対応。

2虐待、身体拘束などが伴う内容のものは、行政担当部署または基幹相談支援センター など第三者機関に介入を依頼する。

 3瑕疵責任があり、賠償責任の伴うものについては、加入保険による対応または弁護士 へ依頼、行政担当部署へ報告、相談する。

4その他参考事項
 評価、判断するのは弊社事業所ではないため、第三者機関への介入以来は必須となる。  内容や規模で決めず自治体担当部署など該当機関へ相談や報告をする。

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□合同会社どんなに□

🔸仕事=チームで職員、他機関と連携し健全な意見交換や対応に努める

🔸何度、決心してもいい。価値観は皆違っていいが、平和的に想像力を持って勤務する。

🔸 失敗も喜びもみなで共有、なかよしこよしではなく相手への配慮を心がける。

🔸0⇄100思考しない。ブラッシュアップしながら実際に行動する。

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